ミキサーでスムージはどれだけ違う?

ミキサーでスムージはどれだけ違う?

スムージー作りに、ミキサーの違いがどれだけ影響するかについて解説します。
まず最初にスムージーとは?からいきます。

 

スムージーとは?

 

諸説ありますが、最も主流の説では、スムージーのレシピは、
細かく切って凍らせたフルーツをヨーグルトやシロップとともに
ハイパワーのブレンダーでシャーベット状にする、とあります。

 

欧米には、こういった細かく切ったサイコロ状のフローズンフルーツが
必ずスーパーなどに売っています。
オレンジ、リンゴ、ベリー、マンゴー、パイナップルなど、ほとんどの果物が
冷凍ミックスベジタブルのような形で売られています。

 

もとはこれを利用した、フローズンスムージーがアメリカで大流行、
私も初めてハワイで飲んだ時、あまりの美味しさに驚いた記憶があります。
あのなめらかな舌触りと、口に中ですぐに溶ける食感は、
初めて味わうものでした。

 

ですがグリーンスムージーは、少し違います。

 

グリーンスムージーとは?

 

作り方自体はほとんど同じですが、凍らせたフルーツは使いませんし
シロップ等の添加物も一切使いません。
でもスムージーと名乗るわけですから、あの食感と口溶けは、
無くてはならないものです。

 

そこで超強力なブレンダー(ミキサー)が必要になるのです。

 

ブレンダー=ミキサーの英語圏の呼び名

 

 

要するに、ミキサーのパワーを上げて、一瞬で果物と葉野菜を
粉砕する事で、自然なスムージーを作り出すのです。

 

バイタミックスのような強力な業務用ミキサーは900Wという、
日本ではあり得ないハイパワーで、一瞬で果物と葉野菜を
完全にサラサラのスムージー状にしてしまいます。

 

ちなみに日本のミキサーのパワー(消費電力量)は200W前後
ですから、例えるなら「50ccのスクーターと戦車」くらい
パワーの差があるのです。

 

そしてその差は、グリーンスムージーを作る段階でまず表れます。
強力ミキサーなら、材料を適当にコンテナ内に投入し、ボタン一つで
簡単にサラサラのスムージーが出来上がります。

 

ですが低パワーのミキサーでは、果物と野菜の形がなくなるまでに、
相当な時間がかかります。 もちろん完全に無くならず、
破片やカタマリがゴロゴロしている状態です。

 

そして味の違いもさることながら、体に吸収される栄養素の違いも大です。
ハイパワーミキサーのサラサラなスムージーに対し、低パワーミキサー
はゴロゴロ、ザラザラ、葉っぱのカケラや細い茎のカケラが口に残り
かなり不快です。

 

もちろん粒子状態になったスムージーとゴロゴロの飲み物では、
体に素早く吸収されるのがどちらか? 書くまでもないですね。

 

低パワーミキサーの解決策

 

ですが低パワーのミキサーでも、うまくやればそれなりにスムージ状まで
持っていく事も可能です。

 

それには「桃やバナナ」といった柔らかい果物を、細かく切って使います。
およそ角砂糖ぐらいに切ればOKです。
次には野菜の茎の部分を取り除き(もったいないのでお料理にどうぞ)、
葉の部分の茎もなるべく取り除きます。*この時ハサミが使いやすそうです。
そしてこちらもしっかり細かくみじん切り。
あとは適量の水とミキサーにかけるだけです。

 

注意点は、数分に1回ミキサーを休ませること(詳しくは説明書を)。
あとは様子を見ながら、なるべくスムージー状に近づくまで
ミキサーを回します。
時間的にはミキサーに入れてから、15〜20分といったところです。

 

 

1万円で買えるスムージーおすすめミキサー

 

ですが1万円出せれば、ここまでの苦労は不要です。
私も1年以上、この価格帯のミキサーでやりくりしました。

 

TOPページでもおすすめした「ビタントニオ VBL-2」なら、
かなり本格的なグリーンスムージーにも挑戦出来ますよ!

 

グリーンスムージー 美肌

 

その前に私がこのビタントニオをおすすめする理由なのですが、
グリーンスムージーというのは、ダイエットであると同時に健康法であり、
美肌や美顔も期待できる最高の習慣になり得るものなのです。

 

そこでなるべく多種類の葉野菜や果物を食べたほうが効果的なのです。
これはグリーンスムージーの公式HPに詳細が出ていますので、
そちらを参照して下さい。 こちら=グリーンスムージー公式HP

 

いい忘れましたが、多種類を飲んだほうがいいですが、
一度に多くの種類はダメです。
要するに、毎日のようにレシピを変えるということですね。
*ですので5千円以下のミキサーではキツイのです。

 

ビタントニオは450Wのパワーがあります。
これは日本メーカーのミキサーを長年使っていた人には、
最初とんでもないモンスターマシンに感じると思います。

 

 

 

大きな音と共にものすごい勢いで葉野菜と果物を飲み込んでいきます。
バイタミックスですと、一瞬でサラッといった感じですが、
ビタントニオですと、ゴーッと飲まれていく感じです(笑)。
わかりづらいですね、スイマセン。

 

ところでこのクラスの海外製ミキサーには、ビタントニオ以外にも
かなり高性能なものも多いです。

 

その他おすすめミキサー

 

例えば、オスター オスタライザー サンビーム

 

 

 

これはビタントニオを超える500Wのハイパワーと日本製には
絶対にないおしゃれなデザインが魅力です。
ビタントニオとどっちがいいの?なんて聞かないで下さいね。
そんなの両方いいとしか答えられないですから。

 

 

そしてもう1つ、こちらは評価と言うか、判断が難しいミキサーです。
「ワーリング ハイパワーミキサー HPB300」

 

 

 

まず性能は言う事なしです。 パワーはケタ違いの750W、
コンテナはなんとポリカーボネイト製で1.5Lの大容量。

 

本体は「34.3 x 24.1 x 20.3 cm」 で重量は5Kgと、
かなり大きいです。

 

ワーリングといえば、ブレンダー界ではバイタミックスと
モンスター級ハイパワーミキサーの双璧です。
業務用も数多く出している、スムージー製造ブレンダーと
言えるでしょう。

 

そして何が判断が難しいか?ですが、ちょうどビタントニオなど
1万円クラスのミキサーとバイタミックスの中間的な存在だからです。

 

バイタミックスは7年という長期保証が付き、もうこれ以上上が
ないという存在です。 有名人(優香さんや釈由美子さん)も
バイタミックス愛用者です。

 

そう考えると、すごく高価でもバイタミックスに目が向く方が
多いのは事実です。

 

ですが逆にワーリングの¥26,000台の価格というのは、
かなり安いといえるかもしえません。
750Wあれば、スムージーには全然問題ありません。
このパワーはスムージーでも、ボタンポチッで終了〜というレベルです。

 

750Wのモンスターマシンで、コンテナには割ることは不可能とも
言われる素材・ポリカーボネイトを採用、dcモーターの強力で
安定した駆動力、じゅうぶん一生モノのミキサーになるでしょう。

 

 

 

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